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category :
お先にアラン・ドロン!

※ 6:30~より YUI×miwa 「Good-bye days(作詞曲 YUI)」

最近この世へのモチベが珍しく高いので筋トレしてます
・・・それだけです ピアノもこういう時に練習すると捗りそうですね

オカンとオトンがそれぞれスマホを購入!!
この日をもって私と愛犬ほの以外の家族がスマートフォン持ちになりました
といってもそもそも私は携帯電話を使用すらしていないので、無関係な話であります!

毎週火曜日25時~27時 miwaのオールナイトニッポン にハマっています
radikoというサイトからネット上で手軽に聞くことができます
なぜmiwaちゃんのだけなんだというと 私はmiwaちゃんファンであるからだッ!!
とはいったもののシングルなどは彼女を知るまで聞いたことがなく、
フジの番組『Music Fair』によく出演し、いろんな方とコラボしている姿を見ているうちに
その歌唱力とすんなりと通る聞きやすい声色に虜となりました あとかわいい(正義)
最近でもFNN歌謡祭でYUIさんとの素晴らしいハーモニーで魅せていましたね
その歌謡祭のあるシーンであまりにベタついていたため
さだまさしとデキてるんじゃないか?との噂が浮上しましたが
MusicFairでは多くのコラボをしている彼女
特にマッキーこと槇原敬之さんとのコラボが多い!

ANSWER(作詞曲 Noriyuki Makihara)
北風 ~君にとどきますように~(作詞曲 Noriyuki Makihara)
もう恋なんてしない(作詞曲 Noriyuki Makihara)
IMAGINE(作詞曲 John Lennon)

動画があるのはこれくらいだと思います どれも素晴らしいんです!
結論すると、さだまさしは愛人であると思います ・・・色々とゴメンナサイ!
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category : 雑記 comment [0]
日本初の快挙!ロードカナロアが香港スプリントG1を制す


すっかり週1更新になりました
ここ最近はG1メドレーなので更新しやすいですね

日曜では日本で1つ、香港で4つのG1レースが開催され
日本馬も数頭が香港へ遠征しに行きました
ちなみに日本で行われた『阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神競馬場・1600m)』は
2歳牝馬限定のレースです
競走馬としてのデビューは2歳の夏くらいが平均なので
このレースは女の子の新人王決定戦みたいなノリですね

香港では同日に4つ開催されました
ちなみに日本は収益が減るとかいって同日でのG1レース複数開催はないです
そのうちの1つ、上動画である『香港スプリント(1200m)』で
ここ最近世代交代を果たした、今日本を背負うスプリンター「ロードカナロア」と
ここ最近世代交代を果たされた、日本を背負っていたスプリンター「カレンチャン」が出走
日本馬の意地を見せつけ、見事にロードカナロアが快勝いたしました

香港スプリント以外の3つの香港レースは既に日本馬が優勝していましたが、
このレースだけは「日本馬が勝つことは世界最高峰の凱旋門賞やドバイワールドカップを
勝つことよりも難しい」などと言われておりました
スプリント(1000~1200m)の距離範囲においては、香港馬のレベルが非常に高く
過去13開催のうち、香港馬以外の馬が優勝したことは3度しかありませんでした
そんな中この日本馬初の優勝をもぎとったということで、ちょっと誇らしい気分でしたとさ

書くの忘れてたけどオルフェーヴルが有馬記念を回避するって!なんだそりゃ!
でも来年も現役続行だって!うれしい限りです!
ただ有馬記念勝たないってことはどう考えても年度代表馬はジェンティルドンナになるよね・・・
日本最強の看板はどこへ行くのやら 来年が楽しみです
category : 競馬ネタ comment [0]
アニメレビューもやりたい


ジャパンカップダート 更新シマス
先週のは芝コース・東京競馬場で行われたジャパンカップ
今回のものはダートコース(砂とか土とか)・阪神競馬場で行われたジャパンカップダートです
ジャパンカップのほうは円高の影響もありちょくちょく外国の馬が来てくれますが
後述の理由によりこちらのレースには外国馬はここ数年訪れていません

ダートの一時代を築き、今では衰えを見せ始めた豪傑「エスポワールシチー」「トランセンド」
そして先進気鋭のダート馬たち「ローマンレジェンド」「イジゲン」「ハタノヴァンクール」など
この二つの世代が真っ向からぶつかる、という見方の強いレースでした
前走と同様にイジゲンが出遅れ、ハナを切ったのは武豊に導かれたエスポワールシチー
非常に良い脚色だったのでエスポワールシチーの逃げ切りもあるかと思いました
しかし逃げるペースが速すぎた!エスポさんは直線に入りすぐ力尽きちゃいます

ジャパンカップダートを制したのは上5頭どれでもなく、1着にはならずとも
これまでダートで善戦を続けていた6番人気「ニホンピロアワーズ」でした
直線に入ってからの手応えのよさが凄まじかったですね
鞍上・酒井学騎手の好騎乗により、持っていた実力を遺憾なく発揮できました
ニホンピロアワーズのG1初制覇と同時に、酒井学騎手も長く苦しい騎手生活を乗り越えての
G1初タイトルとなりました
酒井騎手がまったく勝てない時期に「ニホンピロコナユキ」で勝利したのが縁となり
今では馬主グループ「ニホンピロ・レーシング」の主戦騎手を努めるほど親交がある両者
この「ニホンピロ」の馬でG1を獲れたことはさぞ嬉しいことでしょう、おめでとうございます!

いい話の後になんですが、ジャパンカップには外国の馬が来て
ジャパンカップダートのほうに来ないことには理由があるんです
ダートの本場アメリカは全ての競馬場が左回りなのに対し
現在JCダートが開催されている阪神競馬場は右回りのコース設計なんです
ちなみにジャパンカップが行われる東京競馬場は左回り
さらに言うと数年前まではJCダートも同じ東京競馬場で行われていました
何の力が働いたか存じませんが急に開催場所が変更され、外国馬が来なくなりました
そりゃこんなレースのためだけに遠征して、右回りを走らせるなんてリスクは負いませんよ
せっかく日本を代表する国際レースわざわざ作ったんだから
もうちょっと色々考えろよと思うばかりであります
category : 競馬ネタ comment [0]
三冠馬 vs 三冠馬!! 壮絶な競り合いを制した最強3歳牝馬!


ジャパンカップ 更新します!
とても興奮したゴール前でした
史上初の『牡馬3冠馬』と『牝馬3冠馬』の直接対決
牡馬のほうはいわずと知れた稀代の暴れん坊オルフェーヴル
かたや牝馬は同じ東京2400mの舞台(オークス)で圧倒的なパフォーマンスを見せ付けた
史上4頭目の牝馬3冠馬ジェンティルドンナ
こちらは女の子、さらに3歳馬(他馬はほとんどが4歳上)ということもあり
斤量は軽いもののさすがにこの舞台では力不足かなと思っておりました

スタートはルーラーシップが後方からの競馬を強いられる展開となりました
ルーラーシップは3着まで持ってきているので、出遅れがなければ
頭を獲れていたかもしれませんね
大外オルフェーヴルは後方、ジェンティルドンナは道中3,4番手といったところ
大欅を越えたあたりで先頭のビートブラックが早め仕掛けの逃げ切りを計ります
しかしそれを許すまいとオルフェーヴルも外からグイグイと伸びてきて直線へ

残り200mを切ったあたりから、三冠馬同士が馬体を激しくぶつけ合っての真っ向勝負!
あの暴れん坊が3歳の女の子に思いっきり吹っ飛ばされてるのが印象深く笑っちゃいました
弾き飛ばされた不利もあってか オルフェーヴルの豪脚わずかに及ばず
長い審議の末、順位変わらずハナ差でジェンティルドンナに軍配が上がりました!
文字通り『直接対決』となった三冠馬2頭の歴史的なデッドヒートはまさに圧巻でしたね!
3歳牝馬がジャパンカップを制するのはどうやら史上初のようです

この馬、本当に女の子か?と思うくらいのパフォーマンスを見せたジェンティルドンナ
あのオルフェーヴルを吹き飛ばすほどの気迫と根性を持っているとは…恐れ入りました
可憐な乙女から、極道の姉貴みたいなイメージに変わった人も少なくないハズ
昨年のブエナビスタから、2年連続となったジャパンカップの牝馬優勝
ウオッカ、ダスカ時代より継がれる牝馬の快進撃はまだまだ終わりそうにないかな?

はてさて3歳の女の子に無様にも力負けしてしまった日本最強馬オルフェーヴルさん
この馬は本当に何があっても面白い馬ですね!こいつが居る時に競馬見てて良かった!
これだけキャラクターが立って愛されている馬はいくら三冠馬といはいえ少ないのでは?
逸走してから本気で走ってみたり 大舞台で大惨敗してみたり と思えば勝っちゃったり
凱旋門でほぼ勝ったと思わせて負けてみたり かと思えば今度は普通に実力で負けたり…
いまだに彼の底が見えない感じ、話題に事欠きませんね 来年も是非見てみたい!
というかジェンティルに普通に負けたせいで日本最強馬の肩書きも危ぶまれてますが
大丈夫ですかね?今年最後くらいはマジメに走ってもらいたいところですね!
category : 競馬ネタ comment [2]
アニメレビューなんてカテゴリがあった
今『ワンパンマン』を知ったので見てきました
村田さんの画力はやはりすごいですね!
アニメや漫画では伝えにくい(であろう)カメラの回転を見事に演出していて
それだけでなく当然のように臨場感や躍動感を生み出していました
何より、原作があるとはいえどキャラクター達のビジュアルの王道ジャンプ感がたまりません!


ジョジョの奇妙な冒険 7話 『うけ継ぐ者』
完全に死ぬつもりで出陣してきたツェペリさんはやっぱりしんじゃいます
今回はいつも以上にジョナサンのケンシロウ度が高かった気がします
1部はかなりうろ覚え(読もうと思えばすぐ読めるけど)なので
ポコの姉ちゃんがこんなべっぴんさんだったなんて驚きましたね
回を経るごとにアニメーションがよくなってますね!今では安心して見ていられます


ソードアート・オンライン 20話 『猛炎の将』
つい最初から見てしまったSAOも最新話に追いついてしまいました
完全にチーターのキリトさんを見て誰も疑わないのは
このVRMMOのステータス等が本人の人間性能に依存しているからなのか・・・
ソードアートオンラインのほうは仮想世界での死が現実世界の死になっていて
同時にログアウトも不可能ということで
そのMMOに溶け込んでロールプレイングしているのはまだ分かりますが
こっちに関してはどんだけなりきってんの!と思う場面がありますね
仮想世界に全力で取り組む、そんなのも悪くねえんじゃねえかな!
category : アニメレビュー comment [0]
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