明日の連絡は　国語　数学　社会　理科　英語　です。実力テストです。

ついでに朝8時までに学校に到着です。絶対忘れる奴いるわこれ

女性：ひとつ、あなたに伝えたいことがあるの。

男性：なんだい？

女性：グッドニュースとバッドニュースがあるわ。どっちを先に言う？

男性：そうだね・・・　先にグッドニュースを頼むよ。

女性：グッドニュースね・・・。わかったわ。

　　　 あなたの車のエアバッグは、正常に作動したわ。

このアメリカンジョークは特に意味はないのだが、最近どうも眠たい。

こんなこと書いてるならテストの勉強しろよと思われているのは分かっているのだが、

たまには気晴らしも必要である。「たまには」を忘れないでいただきたい。

眠たい眠たいといってあくびをしているといつの間にかテスト1日前にきてしまった。

勉強もろくにしていない。焦りはまるでない。覚悟もない。不安もない。

僕の心が少しでも焦ってくれるのなら今必死にしているところなのだろう。

長所なのか、短所なのか分からない。どちらかというと後者だ。

今までの3年間の教科書を流し読みしていると、今まで学習した膨大な量に驚く。

半分以上を忘れてしまっているせいなのか、ここまで勉強したのかと言わざるえない。

そして同時に、ここまで復習しなければならないのかという面倒さがやる気を奪う。

しかし勉強はいつかしなければならないと思うようになる。今やらなければいつやるのか。

遊ぼう。勉強は当日に回せばいいんだよな。