[PR] | 2025.05.22 13:17 |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
category : |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(03/02)
(01/21)
(09/27)
(06/29)
(06/15) 最新トラックバック
プロフィール
HN:
Michael
性別:
非公開
ブログ内検索
|
No Watching
| |||||||||||||||||||
4月14日(日) G1・皐月賞! 1~4番人気までが着順通りになるという堅いレースでした やはり2歳王者ロゴタイプ、ハイペースな状況でも力を出し切り 牡馬1冠目である皐月賞のタイトルを手に入れました! これで実績ともに十分世代トップとなりました 2着エピファネイア、3着コディーノ、4着カミノタサハラの快進撃も期待しましょう サクッと終えて超電磁砲の感想へ 相変わらず掴みはお約束ですね!というかサテンさんは襲われすぎだと思います 食蜂さんが出てきたのは驚きました 妹編やることなさそうだけど・・・ アニメだとちょっと展開変わるんでしょうね 婚后さんもいますし ともあれ禁書目録2期ぶりに動く人たちを見れてよかったです PR
昨日は牝馬クラシック3冠の初戦『桜花賞(G1)』がありました こちらも感想いろいろありますが やっぱりジョジョ最終話ですね!120%満足できるラストでした 製作陣のジョジョ愛が溢れんばかり詰め込まれていましたね カーズ撃破のくだりは結構強引でアニメだとなおさら笑えてきますね ジョジョにそんなこと言うのは野暮な話でしょうかね! 考えるのをやめたカーズ様がやたらメタリックで輝いてました そこからジョセフ帰還の流れがまた良い! やたらスージーQを推してくるスタッフがいますね うーむあざとい! エピローグではちょくちょく原作にないカットが入り エリナお婆ちゃんが看取られて逝く姿も映像になってキュンときました 1部から続いた波紋の血統も一区切り ということで 次は3部でまた見れるんでしょうか! 1部&2部お疲れ様でした!いやーここまで面白くなるとは思わなかったなあ 3部も楽しみです で、とある科学のレールガンの2期が同じ時間にやるのかな? 2期って何するんだろう・・・アクセラレータ編はもう魔術のほうでやってるし なんかの特典にあった夏休みのハワイ旅行編とか?あれ7、8と読んでないような 時系列がよく分からないのでとりあえず見てみましょう もう全編オリジナルにしてブヒブヒ言わすだけでもいいんじゃないですかね
毎回のように動画ペッタンペッタン 3月31日(日) 日本時間午前2時20分過ぎ ドバイのメイダン競馬場で行われた国際G1レース 『ドバイシーマクラシック(芝・2410m)』 日本の「ジェンティルドンナ(牝4)」 「トレイルブレイザー(牡6)」の2頭が遠征し出走しました ジェンティルドンナは昨年の牝馬三冠馬であり、ジャパンカップ(G1)では 現役最強馬であるオルフェーヴルをハナ差で制したど根性姐さんです 上述の活躍が評価され、現地でもダントツの一番人気となりました が!道中の手ごたえは非常に良かったものの、直線先頭に追いつけず逆に離され 2着という結果に終わりました 初の海外遠征としては上出来と考えるべきでしょうか 現時点で日本競馬界の最前線に立つ馬の一頭なので もうちょっと活躍を期待したかったです あ、トレイルブレイザーさんはダントツのビリでした というわけで3月31日(日) 同日 日本では『産経大阪杯(G2)』が開催され 昨年G1を1勝しかしてない現役最強馬(笑)である「オルフェーヴル(牡5)」が出走しました ジェンティルと同じジャパンカップから、4ヶ月の休み明けとなった一戦 いろいろ競馬史に残るようなやんちゃを繰り返したこの馬とは思えないほど レース前から落ち着いており、道中もすんなり走ってしまい 結局普通に強いレースを見せ復帰戦を優勝で飾りました 強かったことは確かだけど・・・もっと常識の枠を越えた走りを、というか・・・ いえいえ勝ったことには違いありません! もう競走馬デビューして4年目となるわけですから、落ち着きや風格も出て 当然っちゃ当然ですかね 次走はおそらく6月末のドリームレース『宝塚記念(G1)』 今年はまさに夢の舞台となりそうなので楽しみです アニメレビューは格納しましょうか
miwaのオールナイトニッポン が終わってしまいました! 聞き始めて数ヶ月で終わるなんて運命を感じますね 基本的に意味分からんコーナーとジングルがやけに番組とマッチしてて とても楽しめるラジオでした! やはり次のmiwaちゃんのラジオが始まるのに期待するしかないかな! NHKの連続テレビ小説『純と愛』 この時間起きてる時に、たまーに見てます あと2回で終了のようなので忘れてなければ見れたらいいな 1ヶ月に1度見れたかどうかくらいの頻度でしか見ていないせいで 前見たときは超無愛想だった女の子が今日とてもいい声で歌をうたいまくってたり その女の子がかわいいこと以外は何がなんだか分からなかったため なんとか展開に追いつかんとWikipediaで詳しい登場人物の説明を見ながら そのついでに今日いい声でうたってた女の子の情報も収集することにしました なるほどなるほど・・・ととても朗らかな気持ちで見ていると・・・ 生年月日を見てビックリしました!同い年じゃありませんか! いやあてっきり年下かと思ったので安心ですね これからは同年代の人たちが活躍してくるんだなあと切ない気持ちになるのを 振り払おうと他の情報を・・・ ん?生年月日 誕生日まで私と一緒! というちょっとしたビックリ体験でした ありがとうございました しっかし公式サイトの顔写真がちょっと気に食わないね!映像に映えるタイプかな! 純と愛のメッセージ ・・・本当に同い年か!?と驚きましたが もうこれくらいの文章は書けて当然な年齢だよね・・・ もっと私もビッグにならないとmiwaちゃんやこの子を幸せにはできませんね というわけで、諦めて応援する側でいきましょう(白目)
3月24日(日) G1高松宮記念の感想です 1200mの短距離G1は春の高松宮記念、秋のスプリンターズSの2つ存在します スピード自慢の快速馬達が目標とする大舞台でございます ちなみに日本競馬で一番短いレースが1000m、一番長いレースが3600mとなり 先週行われた阪神大賞典は3000m、こちらはスピード以上にスタミナが重視されます 前哨戦(先週)と本番(今週)の差は幾分かあれど 先週の大賞典と同じようにこのレースもまた一強体制となりました 短距離王国と呼ばれていた香港G1『香港スプリント(芝・1200m)』を制覇し 日本競馬史上初の快挙を成した「ロードカナロア」が 頭一つ抜けた実力を持つと評価され、ダントツの一番人気に推されました ただ他馬たちも決して弱いと言えない実力と実績を持っていますが 世界最高峰の舞台で圧勝してしまった馬が同世代であることを悔いてくださいとしか 言いようがありませんね 結果はタイトルの通りやっぱり勝っちゃいました スタートがもつれ珍しく後方からの競馬となり、直線に入るまではドキドキしました 終わってみれば楽勝、赤子の手をひねるように差し切ってしまう内容 スピード勝負の世界でここまでパフォーマンスの違いを見せ付けられると やはりこの馬の段違いの強さを実感します このG1の勝利でロードカナロアは 前年の『スプリンターズS』『香港スプリント』と続いてGⅠ3連勝となり 芝1200mG1を3連勝した日本初の馬となったようです 「サクラバクシンオー」「タイキシャトル」「キンシャサノキセキ」 そして昨年の高松宮記念覇者「カレンチャン」など 過去多くの電撃戦のエースたちが成し得なかったこと もっと見せて欲しいものです! 今週はアニメ感想を後ろに回します 魔王勇者を見ていてふと気づいたのですけれど 登場人物が出たら下に名前のテロップと簡単な紹介を入れると もっと分かりやすくなっていいんじゃないかな?
| ||||||||||||||||||||
△ TOP |