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超電磁砲S第10話!今話も面白かったです アイテムの面々の声にもだいぶ慣れてきました・・・が、これで出番が終了という メルトダウナームギノとの一騎打ちとなりました 美琴さんは満身創痍ながらとても頑張ってましたね それにしても出してきた人形が多いこと多いこと! 体力ないのに操りすぎでしょ!そもそもフレンダさん配置しすぎでしょ! あんな数満遍なく置き回るのに何分かかるんだってレベルですよ 忘れたというかもう回収そのものが面倒くさくなっちゃったんですね 拡散支援半導体(シリコンバーン)といういかにも科学なアイテムを使って 大量の人形を一掃した麦野 いったいシリコンバーン1枚いくらするんですかね 打つ手がなくなった美琴はやぶれかぶれの特攻に出る・・・と思いきや 背後に隠していた人形をうまく使って麦野を撃破しました このシーン1回美琴の背後からアングルしていたのが気になりました 後ろ映しちゃいかんでしょ! 気になったところはこれくらいなので後は飛ばしましょう 美琴逃走のシーンは面白かった!力入ってるのを見れてこちらも嬉しいです 残る1拠点も撤退したことが確認され、無事計画は中止した・・・と思ったその時 眼下にあの忌まわしい男が! 第11話へつづく やはりあの男が出てくるとアニメの勢いが変わりますね その勢いのまま次回予告までジャックされてしまいました 物語も佳境へ!禁書目録で1度やっているシーンだけに どう演出を変えてくるかが楽しみです PR
FFTA2を黙々とプレイ中 TA1と違い、ロウ(試合中の特殊なルール)が敵にも適用されていないことや そのロウ関連の運ゲー要素が増して結構イライラすることもあります あとはクエストそのものが面白くなかったりとか 進化した部分では武器、防具を敵から手に入る素材で生成するようになった点や AP(アビリティポイント)が戦闘に参加していないユニットにも入るようになった、 一番大きいのは職業の追加ですね 味方になる特殊ユニットも増えているようです TA1は何回でも最初からやり直したけれど、このゲームはそんな気にはなれないかも そもそもプレイした年が違うので比較にはなりそうにないですね なんだかんだでタクティクスはやっぱり面白いです E3!SONYのPS4がMicroSoftにトドメをさしたとかいろいろ言われていますね 任天堂はカンファレンスに出展せず、ニンテンドーダイレクトのみでの発表となりました マリオ、ゼルダ、ピクミンなど任天堂ゲーを発表 このままだとWiiUが相当ヤバいので頑張って巻き返してほしいです そして注目はやはりスマブラ!3DSとWiiUで発売されるようです CAPCOMよりロックマンが参戦!SONYのスマブラとはなんだったのか さらにむらびとも参戦・・・むらびとって 決まり手は当然貼った動画の「Wii Fit トレーナー」 おお任天堂・・・いったいどこへ行くつもりなんだ・・・ ネットワーク関連がまともならスマブラXももっと遊べたんだけどなあ・・・ マッチングシステムも期待できそうにない現状なので考えてから買うことになりそう WiiUはいつか買いたいですね!というか今のテレビがブラウン管なので 最近のハードの画質にはついていけなかったり・・・ 格ゲーするにはちょうどいいのがかえって買い替えをためらわせます そろそろ私もHDMIでホクホクしたいです
FinalFantasyTactics A2 封穴のグリモア やってます! といってもまだ始めて30分くらいです 前作FFTAを狂い死ぬほどやった私が、その続編の発売に気づいたのがつい最近でした ところどころに前作のBGMが用いられていて、その懐かしさに感動してしまいます やっぱいいなあタクティクスは・・・ というかFFTAをやっていた頃の自分を思い出しているのかもしれないなあ・・・ この感覚は嬉しいのか悲しいのか、自分でもよく分かりませんね 既知感・・・とは言えないか しっかりと当時がフラッシュバックしてきます ここまでくるとFFTもやったほうがいいのかなと思うのですが FFTAとは世界観が違うんですよね ジャンルが一緒というだけで FFTA,FFTA2,FF12の世界『イヴァリース』が好きな私としては食指が動かなかったり 今作も主人公がFFTAと似たような形で別世界に飛ばされちゃいました ただ違うのは飛ばされたのが(確認されている時点では)主人公1人だけということ さあ楽しませてくれ!こちらの望むハードルは高いぞ!
6月2日(日) 安田記念(G1)が開催されました 前評判ではG1連勝街道を突き進むロードカナロアが僅かに1番人気 残りは混戦模様で、比較的人気の割れたレースとなりました ロードカナロア自体のスペックは国内では敵無しなのですけれど それは1200mの超短距離戦でのお話で、今回の安田記念は1600mの1マイル戦 400mの距離増加を吟味され 1番人気ではあるものの そこまで支持されたわけではありませんでした ロードカナロアは1600mを走れるのか、はたまたバテてしまうかの判断が難しく そこそこの人気割れが起こったと思われます ででで、そのロードカナロアさんは結局勝ってしまい 1200m、1600mのG1を制した馬としては6頭目というまた新しい快挙を達成しました 直線怪しい斜行(妨害タックル)で、外から抜かそうとしたダノンシャークを 完全に邪魔して3着に退けたこともありカナロアの鞍上岩田騎手は 10万円の罰金を支払うのですが、結局その100倍はある優勝賞金を手に入れます この辺の制度も考えどころですね ロードカナロアのマイル制覇が嬉しい反面、後味の悪さも感じてしまいます ちなみに2着に入ったショウナンマイティも1600m戦は初挑戦 今まで1600mで戦っていたやつらの低レベルさが表に出てしまいました このままニューカマーに席巻されてしまうのでしょうか! 次のマイルG1は10月の『マイルチャンピオンシップ』でございます その名の通りマイルのチャンピオンを決める戦い カナロアが勝つと過去どの馬も成し得なかった1200m、1600mG1全制覇です 好敵手が現れることを期待しております
去年の春~夏アニメ『氷菓』を2日でザッと見ました 見ようか見ようかと思いながら見ていなかった作品に、ようやくこの腰を上げました 推理モノだとは予想外で最後まで楽しめたと思います 最初の5話くらいまで見た時は 絶対最終話終わった後プチ鬱になるなこれと思うほどでしたが 気づいたらもう最終話といった感じで特に引かれるものもなく あっさり見終えることができました 長編・長編と続いていた序盤から、終盤は短編集だったことの影響が大きかったかも? これが最終話だって感じの幕が降りなかったこともいいですね 2日間で見終わらせたことも影響してるかもしれませんね 5話までの氷菓編、11話までの愚者のエンドロール編などがお気に入りです 一番よかった回は19話「心あたりのある者は」ですね! 二人の掛け合いと推測の進展、そしてその推論がなんと・・・というお話で 話の構成としてはなんとも単純なもので 主人公の折木奉太郎と 話を続けるだけの回なのですが、これが私のツボにハマりましたね 何気ない日常の一コマとしてのんびり見ていられましたし 何よりたった数秒のアナウンスから広がっていく推論の行方に予想ができず 後付設定もなく、推論を終えた後のえるの一言「ずいぶん遠いところまで来た」が 彼女にしてはらしくない一言に思えていい味出してるように聞こえました 面白い作品でした!たまにシャフト臭が漂ってきて 久々に京アニ作品見るけどここも変わったなと思った私は老害まっしぐらです やはり京アニは女の子に手を抜きませんね どんなモブも全力でカワイイカワイイしてるのは素晴らしい 終始安定したクオリティでこちらも安心して見ていることができました 氷菓よかったです!エルもいいけどキラも・・・あれ?
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