忍者ブログ
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[09/27 まいこう@管理人]
[09/09 たかはし]
[06/23 まいこう@管理人]
[06/22 たかはし]
[01/29 たかはし]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Michael
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
No Watching
Prev Month12345678910111213141516171819202122232425262728293031Next Month
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

category :
髪を短く切りました
超電磁砲S 20話
ゲコ太関連の美琴の表情、仕草に特別なこだわりを感じるのは気のせいでしょうか
あまり見ることができない美琴とサテンサンの絡みが見れるのは
アニメオリジナルの嬉しい要素ですね
唐突に始まる銭湯シーン ここまで急に始めるとブヒる準備もできてない!
寮監の人遣いが荒すぎますよね
銭湯入りに来た人をマッサージに使うなんて正気じゃできないだろ!
銭湯シーンが終わればすぐに戦闘シーン
普段の道から迂回迂回していましたが黒子の空間移動はこういう時に使わないのだろうか
能力を使う使わないの判断に至るまでがいまいち分からないですね
誘導させた先で第1期オリジナルを彷彿とさせるロボのご登場
妹編で燃え尽きたと思っていたのでオリジナル回の戦闘には
そこまで期待しておりませんでしたが
数分のシーンながらお見事と言えるほどよい出来だったと思います
能力を使わなくともロボの攻撃をガンガン回避している美琴の人間性能にもご注目!
そして謎の少女フェブリ、力の片鱗が見えましたね
ロボを止めた後、原因不明の発熱で意識を失ってしまいました
病院で待つ超電磁砲メンツ・・・こんごうさんちょっと電話の声が大きいですよ!
夜が明けて治療室から出てきたのは例によってあのカエル医者です
こいつどこにでも現れるな!クローン説があってもおかしくないよ
フェブリの身元を知った美琴はこれまでのことがふとよぎってしまいます
そろそろあの小物軍団の研究の全貌が明かされそうですね
あとギョロ目ちゃんも出てきても良い頃
そ、それと・・・第4位、第3位と実験したのなら
第5位の方にも協力を仰いでくれませんかね?
PR
category : アニメレビュー comment [0]
間違いない・・・本物だ(ニヤァ)

超電磁砲S 19話
ブヒり回ですかね?しかしあの子はどう考えてもペドだと思います
指人形にクリップを入れて動かす!さすが学園都市第3位の力は次元が違いますね
逆にああいうことのほうが神経使いそう
まったりと進んでいく中でもしっかりとキャラの表情を作っているのはさすが!
そして相変わらず小物臭がプンプン漂う敵キャラ達
比べられるのが学園都市第1位の方なのはかわいそうではあるけれども
フェブリちゃんにどういった力があるのかはまだ分かりませんが
警備ロボを3体も使って拉致しようとするあたりもう小物もいいとこですよ
案の定美琴無双のダシにされてしまう始末 ひどい!
オリジナル回はおそらく起伏もないまったり進行で最後までいきそうですね
それはそれでアニメレールガンのいいとこなので片手間で見ようと思います
category : アニメレビュー comment [0]
超高校級の猛暑
とある科学の超電磁砲S 18話
本格的にオリジナル回へ突入!
それでもアイテムのメンバーの出番を作るとは大した愛ですね
学園都市研究発表会・・・これでなぜ学究会という略称になるのか
これが気になって夜も8時間しか寝られない!学研会じゃだめか!名前的に!
こんごうさんへいちゃもんを付ける今後の黒幕になりそうな人
そういう屁理屈抜かすのは頭の中だけにしとけよ!
ことが終わってからじゃ何とでも言えますよ 黒幕の底が知れますね!

というわけで感想はこれくらい
最近は何日かかけて「FNS うたの夏まつり2013」から曲を抽出する作業を行っていました
昨年12月のFNS歌謡祭が素晴らしかったので今回も録画してMP3化しようと
意気込んだわけですが とにかく今年の歌が酷い!FNS歌謡祭に比べて
歌詞の間違いが多く、そもそも歌がヘタ・・・明らかな練習不足が見えました
フジの音楽番組を統括する「音組」のプロデューサーが公言していた
口パク撤廃は今回から始まったのだろうか
去年はまだ全て撤廃するまでには及んでいなかったのかな
ダンスの要素が多いアイドルは口パクのほうがみんな得するんじゃないかと
編集しながら思いましたね
昨年の歌謡祭ほどではないものの、素晴らしいコラボも当然ありました!
アリス&デーモン小暮閣下の「チャンピオン」
安全地帯(玉置浩二)&徳永英明さんの「ワインレッドの心」
横山剣&和田アキ子の「タイガー&ドラゴン」
そして橘いずみ&miwa「失格」 徳永英明&miwa「壊れかけのRadio」
とても良かったです!相変わらずmiwaさんの素晴らしいコラボ力というか何というか
またMusicFairあたりでマッキーと1曲うたってほしいものです
category : 雑記 comment [0]
藤浪晋太郎(35) 23勝0敗 防御率0.93 沢村賞 投手四冠
プロ野球スピリッツ2013を4月上旬頃に購入し
空いた時間にちまちまとプレイしていたペナントレース
上限である20年間を終えトロフィーを獲得しました
延々とやり続けたいのに20年しかないのは少し残念ですね
我が阪神タイガースは初年度6位から始まりました
手探りで進めながら2年後の2015年にはリーグ2位でCSを勝ち抜き
日本シリーズに進出するも敗退 それでも大きな進歩であると喜びました
2016年、2017年とリーグ2位になりCSで敗退する年を続けます
2018年で初のリーグ優勝、3年ぶりの日本シリーズに進出し再び敗退します
20年代に入るまでは巨人との熾烈な1位争いがセリーグを賑わせます
そして2020年、3度目となるリーグ2位からの日本シリーズ進出
8年目でようやく悲願の日本シリーズ制覇を果たします
この辺で大きな目標を達成できたのでしばらく放置してました
再び手をつけた2021年から2032年まで11年連続リーグ優勝、9度の日本シリーズ制覇
20年間で12回のリーグ優勝と10回の日本シリーズ制覇を経験しました
2020年あたりからはチームを効率的に強くしていく方法を分かってきたので
最強チームとしてセリーグに君臨し続けることができました
2024年からはリーグ100勝が当たり前となり、もう目的は日本シリーズを云々でなく
いかにチームを強くできるか、選手の記録がどれくらい作れるかに移ります
他チームの有望株を強奪しまくるため他のチームはどんどん弱くなっていき
選手を吸収して強くなる阪神は打率や防御率の上位を独占します
オールスター人気投票も当然トップが阪神の選手で勢ぞろい
先発投手に至っては枠の6人全員が阪神になる事態となりました
こんなリーグ見てるファンはクソつまらんだろうなと思いつつ
黙々と作業を続け、ついに20年終わらせてしまいました
自分でもよく飽きずにここまでやったなと思います
一番笑ったのは2028年~2029年の藤浪晋太郎君ですね
この2年間1度も負けがつかず連勝し続け、なんと46連勝という記録を打ち立てました
この記録は2030年早々に途絶えてしまったのでガッカリしました
ちなみにリーグ優勝に飽きた頃から打者や投手のシーズン記録をExcelに記録してます
ここまで自己満足で楽しめるのは私向けのゲームである証拠だということかもしれません
次はパリーグのチームで遊んでみようかな
category : ゲームネタ comment [0]
急に雨降るのやめてください
超電磁砲S 17話観ました
妹編が終わって一転コミカルなオリジナル回となりました
オリジナルといっても先週カットされたと嘆いていたサテンサンと美琴のシーンや
4コマとして収録されていたフレンダと黒子の掛け合いを実現させたりなど
漫画レールガンの内容もちょくちょくつまんでアニメにされていましたね
妹編が終わった後はこんごうさんと美琴の出会いの話なのですが
既に違う形で知り合いとなっているアニメの設定ではどうしようもなさそうです

今話はスタッフのお遊びが感じられてこちらも満足でした
特にフレンダはおろか麦野まで再び登場するとは驚きでした!
そういえば美琴は麦野が第4位の人であることを知っているのかな?
麦野と同様に戦った時点でさすがに分かりますかね
しかし3位と4位の絡みがここまでさっぱりしてるとかえって不気味ですね
麦野とフレンダが2人で行動してるってのも面白いシチュエーションでした

語尾になのー付け女は1話以来の登場かな
どうしても化物語の人と被ってしまいます
なぜ今鍋なのか!女子中学生5人がスッポン食べるのを見るアニメってどういう趣味だよ
無理くりに亀を登場させてからのスッポンの流れはちょっと面白かったです

次回予告!エンデュミオンをやるとは驚きました
車椅子に乗った黒子の動きがそれとなく劇場版のような躍動感を含んでましたね
そんなことより!OPから食蜂さんが消えたことがショックでたまりません
これは期待しているだけ無駄だということか・・・
category : アニメレビュー comment [0]
[10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20]
TOP